中村富十郎
本日は、「中村富十郎さん」です。
歌舞伎には、まったく縁のない私です。
日本の伝統文化ですから、一度は観て見たいと思います。
中村 富十郎(なかむら とみじゅうろう)は、歌舞伎役者。屋号は天王寺屋。 当代は5代目。定紋は鷹の羽八ツ矢車、杏葉かきつばた。
- 中村富十郎 (初代) - 女形の宗家芳沢あやめの三男。
- 中村富十郎 (2代目)
- 中村富十郎 (3代目)
- 中村富十郎 (4代目) - 坂東彦十郎 (2代目)の三男。
- 中村富十郎 (5代目) - 4代目の長男。芳沢あやめの継承権保持者。
語源
語源はカブく(「傾く」が原義)の連用形からとされる。異様な振る舞いや装いをカブキといい、それをする人物をカブキ者と言った。歌舞伎の醍醐味はケレン味のある演出だといわれるのは、こういった背景にも由来する。
つまり歌舞伎というのは当て字であるが、歌い、舞い、伎(技芸、芸人)を意味する、この芸能を表現するのに適切な文字である。ただし当初はその発生史から伎ではなく妓の字が使われ、江戸時代には混用していたようであるが、明治時代以降、現在のように統一した表記になった。
広辞苑の歌舞伎の解説に、日本後記 八「停伊勢斎宮新嘗会但以歌舞伎供九月望」も出ている。「伊勢斎宮新嘗会が止まったのでただ歌舞伎をもって九月の望に供える」。ここの「望」を漢和辞典で見ると、「十五夜」「山川の神を祭ること」などの意味がある。‘日本後記の歌舞伎’は‘傾きを語源に持つ歌舞伎’と少し異なるが関連もあると思う。出雲阿国の歌舞伎踊りが本来神前でのものだとすると前者に近い。「傾き」には「もじった表現」の意味がありそうだ。「当局から禁止命令が出にくい表現を使っているが観客の民衆には言いたい意味が伝わる」ような芝居をする。ムシロ旗や一揆もやむなしの場合もあるが、ウイットやユーモアをまじえた耳に快い七五調の台詞・・その芸術的言論でちくりと抵抗する意義は大きかったと思う。「傾き」という字を使うとその意図が見えてしまう。それを覆い隠すために古い「歌舞伎」の字を使った・・などという説も生じる語源「傾き」。
ウィキペディアより
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